7. MY COASTER の旅の足跡

 

2013.3.23〜2013.3.28 京都・滋賀

 3.23 21:00 自宅 〜 県道 〜 国道16号 〜 常磐道 柏IC 〜 首都高

〜 東名自動車道 〜 新東名自動車道 〜 清水NEOPASA 24:20(222km)

 

 3.24  8:10 清水NEOPASA 〜 新東名自動車道 〜 東名自動車道 

           〜 名神自動車道 〜 京都南IC 〜 国道1号 〜 県道 〜 国道162号

 〜 道の駅 ウッディー京北 〜 国道162号 〜 県道 〜 かやぶきの里北村

           〜 県道 〜 国道162号 〜 県道 〜 国道27号 〜 道の駅 和 18:30(446km)

 

 3.25  8:40 道の駅 和 〜 国道27号 〜 県道 〜 スーパーセンタープラント3 福知山店 

            〜 国道9号 〜 国道426号 〜 県道 〜 玄武洞 〜 県道 〜 国道178号  

            〜 道の駅 てんきてんき丹後 〜 国道178号 〜 経ケ岬 〜 国道178号 〜 県道

            〜 道の駅 舟屋の里伊根 〜 県道 〜 国道178号 〜 県道 〜 成相寺 

            〜 県道 〜 国道178号 〜 国道175号 〜 国道27号 〜 たかお温泉 光の湯

          〜 国道27号 〜 国道175号 〜 道の駅 舞鶴港とれとれセンター 20:20(258km)

 

 3.26  9:30 道の駅 舞鶴港とれとれセンター 〜 国道175号 〜 コメリ 

            〜 国道175号 〜 国道27号 〜 県道 〜 五老岳公園 〜 県道 〜 国道27号 

            〜 県道 〜 赤れんが博物館 〜 県道 〜 国道27号 〜 道の駅 シーサイド高浜

            〜 国道27号 〜 国道303号 〜 道の駅 若狭熊川宿 〜 国道303号  

          〜 湖周道路 〜 奥琵琶湖パークウェイ 〜 国道303号 〜 国道8号 

          〜 湖周道路 〜 道の駅 近江母の郷 18:00(156km)

 

 3.27  8:00 道の駅 近江母の郷 〜 湖周道路 〜 彦根城 〜 湖岸道路 

            〜 県道 〜 能登川水車・水車資料館 〜 県道 〜 安土城天守 信長の館

            〜 県道 〜 安土城址 〜 県道 〜 国道421号 〜 イオンいなべ店

            〜 国道421号 〜 東名阪自動車道 桑名IC 〜 名古屋高速 〜 東名阪自動車道 〜 東名自動車道 

            〜 日本坂PA 22:00(307km)

 

 3.28  8:40 日本坂PA 〜 東名自動車道 〜 由比PA

            〜 東名自動車道 〜 首都高 〜 首都高錦糸町IC 〜 都道 〜 首都高加平IC 〜 首都高

            〜 常磐道谷和原IC 〜 国道294号 〜 国道354号 〜 県道 〜 自宅 14:30(254km)

初めに:時代の流れに合わせたカメラ新調につき、画像サイズが4:3から16:9に変更になりました。

一部、レイアウトが乱れるかもしれませぬ。

 

 今年の春休みは、やっつけで仕事を終わらせ、どうにか休みを取ることが出来ました。

なので、カニを目指して、西へ。

今年は、西の方は雪が少ないようですし、中古で新調したスタッドレスタイヤも雪道未走行ですし、、、

  

 いつものように、いろいろあって、土曜の夜出になってしまいましたが、おかげで、渋滞もはけ、速やかに都心を抜けられました。

で、ひたすら、西へ。

 東名と新東名で悩んだ挙句、思ったより多くの大型が東名を選択していたので、新東名に、、、

いつもと同じNEOPASAでは面白くないので、ちょっと足を延ばして、清水まで。

深夜なので、お店はやっていませんが、バイクや車やら、いろいろ展示してありました。

 

 2日目は、天気もまあまあで、ひたすら西へ。でも、日曜なのと、時間が時間なので、伊勢湾岸道の渋滞が始まっていました。

この先、減るとは思えないので、久々に、東名から名神を目指します。

 渋滞を避けるために、休憩なしだったので、上郷で小休止です。

 

 その後、渋滞もなく、名神へ接続。さらに2時間が経過したので、黒丸PAで昼食タイムです。

軽く食事をとって再出発です。で、京都南で名神とお別れし、ナビの言うとおり、北へ向かいます。

気付くと京都縦貫道を案内しており、遠回りなので、給油がてら、Uターンして、国道162号で北上します。

一部、渋滞などをしていますが、山に入ればスムーズに流れます。

途中の道の駅ウッディー京北で小休止です。

お土産などをあさりながら、隣のスーパーで買い物です。

この辺の名物?美山牛乳を入手しました。それも、お勤め品ですので格安でした。

再度、北上し、美山のかやぶきの里を目指します。時間が時間ですが、どうにか、間に合ったようです。

ちょっとした観光地風に駐車場などが整備されています。

さらに、結構いい感じで残っているので、白川郷的な雰囲気です。

 

 

その後、当初の予定を変更して、道の駅 和を目指します。今日はここで、宿泊です。

近くに電車が通っているようで、結構、うるさかったりしますが、すでに暗かったので、どこだかわかりませんでした。

夕食は、かやぶきの里で購入した焼きサバずしをおかずにします。

 

3日目は、道の駅で時間調整をしてから出発になります。

幾分時間があったので、裏手に回ってみると、河川敷でした。

夏場などは、いいところかもしれません。ただ、流れが速いような気がしないでもないですが、、、

 

 

時間調整して、開店3分前に無事到着しました。本日の第一目的地「スーパーセンタープラント3 福知山店」です。

鳥取の境港で味をしめた大型スーパーです。

ここはプラント3なので、若干小規模ですが、普通に考えたら、超大型スーパーだと思います。

で、旅先なのも忘れ、1時間以上も買い物し、1.3万円も購入しました。

 

その後、国道を快走し、さらに西へ

次の目的地は、カニを探しに、城崎方面へ向かい、玄武洞です。

玄武洞へ向かっていたのですが、ナビが川の向こうで、バイバイでした。

舟じゃないんだから、、、

やむなく、橋を探して、遠回りをすることになりました。

カニ屋は何件かありましたが、お高そうなので、そのまま、スルーしました。

かなり遠回りして、激細の橋を渡り、玄武洞へ。って、今日は雨の予報ではないのに、結構、激しい雨が、、、

とりあえず、昼食で時間をつぶしてみるものの、雨が上がる気配がないので、観光へ、、、

順路通りに進むと、玄武洞→青龍洞、Uターンして、玄武洞の前を通って、白虎洞→南朱雀道→北朱雀洞

という風に向かいます。が、順番は逆の方がよいです。

青龍洞が一番良くて、その後、だんだん、小規模になっていくので、、、

でも、青龍洞は、パワースポットらしく、携帯の方位磁石も狂います。お試しあれ。

 

 

 

玄武洞のあと、カニ屋の方には戻らず、城崎の方にもいかず、丹後半島へ向かいます。

この通りあたりでカニ屋へ行ってみようかと、、、

港が近いうちに、ということで大きなカニ屋へ。店舗に入ってみると、閑散としています。

で、カニをあさってみるものの、ロシア産の冷凍物ばかり。

それを察したのか、店員さんがよってきて、今シーズンの漁は、1週間前に終了しているとのこと。

さらに、最後のカニも先ほど、売れてしまったとのこと。

まあ、そのカニも5000円/匹なので、買えるはずもないですが、、、

 

その後も何件か、お店がありましたが、漁が終了しているようでは、諦めるしかないです。

で、次の目的地、琴引浜へ。

ここは、鳴き砂で有名なところです。で、海岸の駐車場は、有料でした。

平日なので、運よく管理人がいませんでした。でも、鳴きゃしないです。どこでもそうですが、、、

 

 

その後、近くの道の駅で小休止です。

ここでも、鳴き砂の展示などがありました。ボールに入った砂を棒で擦ると結構大きな音で泣きます。

が、やっぱり、砂浜では鳴かないそうです。丹後半島を半周し、最北端?の経ケ崎へ向かいます。

やっと、天気が回復してきました。久々の晴れ間が、、、

 

 

とはいえ、すっきりとはいかず、、、そうこうしているうちに、経ケ崎です。

崎と言いつつ、広い駐車場とトイレがあり、いいところですが、灯台は?

イメージと異なる場所にありました。一応、看板には書いてありますが、、、

 

 

 

ここから、丹後半島を折り返し、道の駅 伊根へ向かいました。

結局、晴れ間は、あっと言う間に終わり、また、雨です。

国道からはだいぶ内側に入っていきますが、山の上なので、景色は上々です。

過去に、天橋立から船で見ましたが、こちらの方が、景色も内容も上です。タダだし。

でも、よく見るとわかりますが、クルマのガレージと一緒で、舟も大型化され、

ほとんどの家が、ガレージには入らないようで、路駐です。でも、内湾なので、こんなことが出来るんでしょうね〜。

ここは、一見の価値ありです。

 

 

 

ここで、宿泊予定でしたが、まだ明るいのと、舟屋も見たので、先に進むことにします。

とりあえず、天橋立へ向かいます。

途中で、成相寺の看板があり、大型車OKとのことですので、ちょっと、寄ってみようかと。

が、すぐに道が細くなり、いやな予感がしたので、すぐにUターンして、もと来た道に。

が、やっぱり看板には、大型車OKとのこと。再度、Uターンして、山登り開始です。

結局、1.5車線から2車線の道路で道は問題なしですが、かなりの急こう配。

たぶん、リアの泥除けは擦っているでしょうね。

そうこうしているうちに、やっと、お寺に到着して、駐車場へ。が、展望台はまだ先のようです。

駐車場に止めて、歩こうかと思ったのですが、1km先なのと、暗くなりそうだったので、車で行くことに。

ここから先は、開通したばかりのきれいな道ですが、さらに急こう配です。1速ホールドで上がっていきます。

で、どん詰まりは、ちょっとした駐車場です。あまりの急こう配なので、オイルの油量警告灯がついちゃいました。

ここからは、天橋立が見れます。かなりいい感じです。ここも一見の価値ありです。

 

 

というわけで、暗くなる前に下山です。天橋立も見られたことですので、さらに、先を目指します。

この辺は、道の駅もないので、舞鶴まで向かいます。で、道の駅のちょっと先の温泉で入浴しました。

ここは大型車もOKのようですが、大型車枠はなかったです。ここの駐車場を出るときにも、油量警告灯が点いてしまいました。

本格的に、オイル不足のようです。その後、戻って、とれとれセンターで宿泊です。

 

4日目は、お待ちかねのとれとれセンターです。開店を待って、突撃です。

が、なんとなく、中が暗い。で、入口前に大きな立て看板。

  「特別休業日」

なんでかな〜。そんなに、カニを食べさせたくないのか!(笑)

ということで、意気消沈して、さらに時間調整をして、近所のコメリでオイル購入して、2Lほど追加しておきました。

で、意気消沈のまま、舞鶴観光へと、、、

まずは、五老岳公園へ。トンネルを出てカーブをすぐに右折。それも信号なしの片側2車線です。

結構、酷な入口です。

その後、急こう配の山道を登っていきます。せっかくなので、タワーも登上です。有料でしたが、、、

ここからは、360度の展望です。新しくできたであろうコンテナ港や自衛隊の施設までよく見えます。

それから、来た道を戻り、国道に戻りますが、例の場所で、右折は難しいので、あきらめて、左折しようと思ったのですが、

想定より交通量が少なく、普通に右折てきました。

 

その後、舞鶴の街へ向かい、赤レンガ博物館へ。 レンガについて、積み方などいろいろ勉強になりました。

東京駅など、思ったよりも、レンガ造りの建物が多いのが印象的でした。

近場の赤レンガ倉庫を一通り散策し、昼食でもと思ったのですが、なんとなく、気が進まず、そのまま、出発です。

 

とりあえず、東へと向かいます。

結局、何もなく、道の駅シーサイド高浜まで来てしまい、ここで遅めの昼食タイムです。

折角なので、地のものを食すことにしました。

 

その後、さらに東へと向かいますが、そのまま行くと、北に行ってしまうので、山越えで琵琶湖へ向かいます。

前回は、半周くらいしかできていなかったので、今回は、残りを回ることにします。

途中に熊川宿があったので、寄ろうかと思い、道の駅で車を止めてみるものの、

歩くには結構遠い、Uターンしてまで、見る価値があるのか?

悩んだけか、結局、先に進むことにしました。

そして、琵琶湖畔からは以前にも通った湖周道路を通り、琵琶湖の北端を目指します。

 

いったん国道にぶつかったあと、分岐すると、1.5車線の道路になりますが、比較的走りやすい道です。

折角なので、路肩に車を止め、小休止としました。

 

湖畔で多少遊んで、前回は、雪のため、通行できなかった奥琵琶湖パークウェイを目指します。

展望台があるというので、期待して行ったのですが、展望できるようなところはありませんでした。

お土産屋さんやトイレもきれいなのに、これではもったいないです。

悪循環が起きるのも時間の問題かと、、、その後、東へ抜ける道は、改修されていないようで一方通行でした。

東からくると面倒なことになるようです。

 

 そのまま、琵琶湖の東側を走り、南下します。前回お世話になった水鳥はスルーし、道の駅近江母の郷へ。

湖畔の道の駅ですが、夕暮れの写真を撮り損ねてしまいました 残念。

今日は、ここで、宿泊です。

 

5日目は、再び、湖周道路で南下します。

目的地は、彦根城です。 一応、当時物らしいので、、、 通勤ラッシュにはまるものの、営業時間前に駐車場に到着です。

事前調査通りにバス駐車場から、歩いて行きます。結局、平日の朝なので、普通車の駐車場にも余裕で止められてたようです。

彦根城を散策しますが、折角なので、博物館にも行くことにしました。

能舞台があるというので、、、 で、博物館を見た後、彦根城へ。

彦根城は小さな天守ですが、木造の本物です。

天守からは、琵琶湖が見えます。天気が良ければ、なお、よかったんですが、、、

彦根城を見た後は、隣の玄宮園という庭園まで行きます。

庭園に入る前に、不思議な光景が、、、

水鳥が飛んできて、木に登り、枝を取っていました。

庭園では、お客も少なく、なかなかなもんです。まあ、これも入場料に含まれているので、行っただけですが。

 

その後、帰り道には、仮設の物産館があり、ひこにゃんものがたくさん売ってました。

そして、敷地を出て駐車場に向かいう途中に、開国記念館がありました。無料だったので、入ってみることに、、、 

入口には、なぜか鉄砲がおいてあり、子供たちは、遊んでおりました。

展示物自体で、面白いのは3次元の地図があるくらいです。 3次元といっても3Dではなく、2Dプラス時間です。

なので、街の移り変わりなどがよくわかります。 さらに、説明の方がこと細かくいろいろ教えてくれましたので、結構長居してしまいました。

 

その後、駐車場で小休止して、湖畔まで戻り、湖畔のスタンドで給油して、次の目的地へ向かいます。

折角なので、遠回りして、湖畔を通ります。途中で、湖岸道路って名前に変わってましたが、、、

ちょうど、湖畔から離れるところで、水車の看板を見つけ寄り道してみることに。

しかし、走れど走れどつく気配はなし。 さすがに、危険を感じた頃、やっと水車が見えました。

能登川水車というものですが、巨大です。 隣には、水車資料館もありましたが、資料館というほどでもなく、、、

 

 

そこから、本当の目的地へ向かいます。

水車によりましたが、結局は、ショートカットできたようです。

接続道路のがないので、遠回りさせられ、ようやく、信長の館に到着です。

安土城の天主の上の部分だけの1/1の模型が展示されています。 かなり大がかりなものです。

ここまでやるのなら、ちゃんと天主を復元すればいいのに、、とも思いますが、風雨にさらされないでの、半永久的に展示されるんでしょうね〜。

 

せっかくなので、来た道の途中にあった安土城址へ。

まさかの有料駐車場と入場料までとられる始末。それだけ人気ってことでしょうかね。

長い長い上り坂を上り、やっとのことで、天主があった場所まで上りました。

眺めとしては、琵琶湖を一望できるいいロケーションです。信長も何回かは同じ風景を見たのかもしれません。

で、ここで、一つ疑問が、、、 この場所、非常に狭いのです。

天主の最上段だけでいっぱいになりそうな雰囲気すら、、、 どうもスケール感が合わないです。

実は、天主閣の資料は信長の偽装(いたずら)だったのではないかと勘ぐってしまうくらいです。

まあ、私だったら、そういったことをするかもしれませんが、、、

 

これで一応、今回の旅行のノルマは達成しましたので、帰路へ。

このまま、高速に乗って、名神、新名神では面白くないので、開通したばかりの国道経由で三重へ抜けます。

途中までは、旧道ですので、それなりに走りにくいところもありますが、新しく作ったところは、快適な道路+トンネルです。

これまでは、2トン車以上通行止めの道でしたから、かなり、交通量も増えたでしょうね。大型トラックがバンバン走っていましたから、、、

無事山越えして、トイレ休憩ということで通りすがりのイオンで小休止。 のつもりが、夕食まで、、

結局、真っ暗になり、雨が降り出す中、高速に乗ります。

東名阪経由、伊勢湾岸で帰ります。 で、高速に乗って分岐で何も考えずに、名古屋方面へ。

分岐したとたん、逆だったことに気付きました。

いったん逆に走ってから、伊勢湾岸に分岐です。標識くらい出してくれればいいのに、、、 ナビは知っていたようですが、、、

止むなく、そのまま、名古屋へ、、名古屋高速経由で東名です。

無駄な時間と費用をかけてしまいました。まあ、10数年ぶりの名古屋高速だから、まあ、いっか。

今回は、ふだん通らない道を通ることも目的なので、、、

 

というわけで、微妙な雨の中、東名を東へ。途中で眠くなったので、日本坂で宿泊です。

ええ、久しぶりに新東名ではなく、東名です。 ってか、東向きで中央道以外は久しぶりですが、、、

 

6日目は、時間を合わせるようにして、走り出してすぐ由比で休憩です。 念願の由比です。

今まで、何度もチャレンジしては撃沈していた由比です。 単純に時間が合わないとか、そういった理由ですが、、、

朝から、桜エビ、シラスを目指します。

せっかくのシーズン中なので、生の桜エビを食します。ほかの人は、かき揚げ食べてましたが、、、

というわけで、最後のノルマを達成し、本格的に帰路を目指します。

が、なぜか、首都高は、大渋滞。

年度末だからか、、、完全に全線渋滞です。

なので、出来るだけ渋滞を避けますが、途中で断念し、下道で渋滞を避け、再度、首都高に乗り、帰宅です。

ここでも、無駄な費用が、、、

 

1650kmほど、走行しました。ただ、オイル消費が激しいので、メンテが必要なようです。

30万キロはタダじゃ済まないようです。

 

今回は、主目的のカニはありつけず、どうでもいいところだけ、リベンジ完了ってとこでしょうか。

 

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