7. MY COASTER の旅の足跡
2014.12.27〜2015.1.3 四国
12.27 16:15 自宅 〜 県道 〜 国道354号 〜 県道 〜 国道50号 〜 県道 〜 国道17号
〜 道の駅 よしおか温泉 19:00 (107km)
12.28 10:15 道の駅 よしおか温泉 〜 県道 〜 正田醤油スタジアム 〜 県道 〜 国道17号 〜 関越自動車道 前橋IC
〜 藤岡JCT 〜 上信越自動車道 〜 更埴JCT 〜 長野自動車道 〜 岡谷JCT 〜 中央自動車道 〜 小牧JCT
〜 名神高速道路 〜 名神高速道路 草津PA 22:10 (526km)
12.29 6:00 名神高速道路 草津PA 〜 吹田JCT 〜 中国自動車道 〜 神戸JCT 〜 山陽自動車道 〜 明石海峡大橋
〜 神戸淡路鳴門自動車道 淡路IC 〜 国道28号 〜 県道 〜 道の駅 あわじ 〜 県道 〜 北淡震災記念公園 〜 県道
〜 神戸淡路鳴門自動車道 西淡三原IC 〜 神戸淡路鳴門自動車道 鳴門北IC 〜 国道28号 〜 県道 〜 道の駅 第九の里
〜 県道 〜 土柱 〜 県道 〜 道の駅 藍ランドうだつ 〜 県道 〜 国道192号 〜 国道32号
〜 道の駅 たからだの里さいた 17:00 (308km)
12.30 7:30 道の駅 たからだの里さいた 〜 国道32号 〜 県道 〜 金刀比羅宮 〜 県道 〜 国道32号 〜 県道 〜 麦○
〜 県道 〜 国道11号 〜 県道 〜 紫雲出山 〜 県道 〜 国道11号 〜 県道 〜 道後温泉臨時駐車場 18:20 (221km)
12.31 8:00 道後温泉臨時駐車場 - 道後温泉 - 伊予鉄 - ロープウェイ - 松山城 - ロープウェイ - 伊予鉄 - 道後温泉
- 伊佐爾波神社 〜 県道 〜 国道56号 〜 宇和米博物館 〜 国道56号 〜 道の駅 うわじまきさいや広場 16:55 (105km)
1.1 10:30 道の駅 うわじまきさいや広場 〜 県道 〜 宇和島城 〜 県道 〜 国道56号 〜 県道 〜 遊子水荷浦
〜 県道 〜 国道56号 〜 道の駅 津島やすらぎの里 〜 宇和島道路 津島高田IC 〜 宇和島道路 宇和島北IC 〜 国道56号
〜 大洲道路 〜 松山自動車道 〜 川之江JCT 〜 高松自動車道 〜 坂出JCT 〜 瀬戸中央自動車道 〜 倉敷JCT
〜 山陽自動車道 〜 山陽自動車道 三木SA 22:20 (455km)
1.2 7:00 山陽自動車道 三木SA 〜 神戸JCT 中国自動車道 〜 吹田JCT 〜 近畿自動車道 〜 松原JCT 〜 西名阪自動車道
〜 西名阪自動車道 天理IC 〜 国道25号 〜 国道422号 〜 国道165号 〜 伊勢自動車道 久居IC 〜 関JCT
〜 東名阪自動車道 〜 四日市JCT 〜 伊勢湾岸自動車道 〜 豊田JCT 〜 東海環状自動車道 〜 土岐JCT 〜 中央自動車道
〜 中央自動車道 境川PA 18:10 (579km)
1.3 7:00 中央自動車道 境川PA 〜 中央自動車道 〜 首都高 〜 常磐自動車道 〜 常磐自動車道 谷和原IC
〜 国道294号 〜 国道354号 〜 県道 〜 自宅 9:30 (181km)
年末年始の休暇ですが、カレンダー的にいいのか悪いのか、普通に1週間の休みになりました。
おかげで、みんなと同じ休みなので、どこに行っても休みということになり、計画が非常に大変です。
子供が群馬で合宿ということで、そこからスタートということになりました。
初日は、なんだかんだ準備に時間がかかり、結局、出発が夕方になってしまいました。
とはいえ、今日は、前橋までいけばいいので、気が楽です。
できれば、よしおか温泉で、一風呂浴びようかと思っていましたが、寒くて億劫になり、食事だけして、就寝することにしました。
2日目は、八ツ場ダムに行こうかと思っていましたが、なかなか、出発できずにあきらめることにしました。
赤城おろしなのか、風が冷たく、FFヒータを稼働させようかと思いましたが、うまく、着火せず。
バッテリ電圧が低いのかと思い、エンジンかけながら、再起動するものの、NG。
これ以上、駐車場で白煙を噴くのはやばいので、離れの駐車場に移動し、再起動すること数回でどうにか着火。グローがやばそうな気配が、、、
その後、時間調整のため、某スポーツ用品店で、高級シュラフを購入し、冬眠の準備です。
正田醤油の競技場で、2泊3日の合宿明けの子供をピックし、本格的に、西進です。
前橋の宇佐美で満タン給油し、前橋ICから関越道でいったん南下し、上信越道へ。
時間も遅いので、快適に走行できます。標高が上がるに従い雪が多くなっていきます。
長野道のいつもの姨捨で小休止です。ここは、夜景もきれいだし、眺めもいいし、ただ、この辺が一番雪が多い気がします。
その後も、快調に走行し、中央道から名神経由で、早い時間に草津PAに到着。ここで、合宿明けの服を洗濯し、宿泊。
3日目は、渋滞を避けるため、早朝から西に向かいます。大阪を越え、淡路島方面へ。
淡路島に向かう途中は、霧でガスっていますが、ある意味、雲海的な、、、
そんなこんなで、やっと明石海峡大橋です。これで、久々に本州とお別れです。
本日初の小休止は、淡路島のSAとなりました。
ここで、朝食などをいただき、高速代がもったいない(3割引きだからね)ので、 淡路島では、一般道を進みます。
前回は、南側の国道を通りましたので、今回は、北側の県道を経由します。
今回の旅は、基本的に行きは下道、帰りは高速です。
まずは、北に向かい、道の駅 あわじに向かいます。ここは、ちょうど明石海峡大橋のたもとになります。
近くで見ると巨大な橋脚が拝めます。
淡路島の北側を進み、震災記念公園の看板があったので、立ち寄ってみることに、、、
年末ですが、開館していました。ちょうど、20年を迎えるところということで、なんとも微妙なタイミングでした。
ここは、地震でずれた断層がみられる貴重なところです。左右と高さ方向が2段でずれてます。
地層的にも明らかに別なのがわかります。ちょうどこの断層のところに建っていた家も保存されてます。
家の被害は大きくないですが、外壁が大きくずれています。
その後も淡路島北側を走っていくと淡路城が、、、見るからにテーマパークな雰囲気ですが、その割には、年末休業でした。
懲りずに、ひたすら、北側を走っていきます。北側って書いてきましたが、西側の方が正しいかも、、、
しばらく行くと、瓦工場がたくさんあります。いぶし色の瓦です。西の方は、茶色の瓦が多いですが、ここはいぶしなんですね。
どうもこの辺の名産?のようで、橋の欄干も瓦でできていました。
鳴門大橋が見えてきたところで、県道とはお別れして、高速に乗ります。
高速以外では、四国に渡れませんので、、、いつものように上から渦潮を探しますが、相変わらずどれだかわかりません。
まあ、見えたということで、いつも納得してます。
で、四国上陸とともに、高速下車です。前の車と一緒に下車でしたが、積荷は木材です。
よくよく見ると、林業用フルトレでした。見覚えのある荷台だと思ったら、やっぱり、新庄自動車製でした。
しばし、後ろから見学(ちなみに、前後とも3軸車でしたので、44t仕様ですね)。
話が前後しますが、四国上陸するとすぐに大塚製薬があり、倉庫に巨大な絵が描かれています。
これ何kLのペットボトルなんでしょうね(爆)。タンクローリーより大きいし、、、
その後も、一般道をしこしこ走行し、やっとのことで、道の駅 第九の里に到着。
当然ながら、年末休業中となっていて、中には入れませんし、道の駅もお休みです。
どうも子供の宿題で、第九の調査があったらしく、外の看板だけでも宿題が終わったようです。
外から見学して、昼食食べて出発です。
そこから、またしばし走行し、土柱へ向かいます。お土産屋さんも年末休業中なのか、どこに車を止められるのか、わからず、奥まで入っていくと、
最後は、障がい者駐車場だったので、やむなく、Uターンして、公営の無料駐車場へ。
そこから歩いていくと、上から見ることができますが、いまいちです。いったん下に降りて、再度、見学です。
まあ、こんなもんでしょうかね。
しばし、走行後、道の駅 藍ランドうだつに到着です。よく言われる「うだつが上がらない」の語源である「うだつ」がたくさんある街並みです。
もともとの由来などは、ググってもらうことにして、立派な「うだつ」がたくさんあります。
まあ、写真を見てもどこが「うだつ」かわからないかもしれませんけど。
その後、吉野川を上り、宿泊予定地の道の駅 たからだの里さいた へ向かいます。
この吉野川ですが、四国三郎というらしいです。(子供に教えてもらいました。)
4日目は、混雑回避のため、早朝から、金刀比羅宮をめざします。
最初に四国に来たときには、年始に行ってますが、子供が覚えていないとういうのもあったので、8年ぶりにうかがいました。
前回は、川沿いの駐車場というか、公園に止めましたが、今回は、駅前の駐車場です。大型は割増料金ですが、良心的だと思います。
商店街を抜け、メインストリートを上っていきます。 さすがに、8年ぶりだと、結構つらいです。
8年も歳とりましたから、、、本堂までは問題ないですが、奥社までは何度引き返そうと思ったことか、、、
金刀比羅宮の参拝も終わり、ゆっくりと下山し、次の目的地に向かいます。
今回の四国行きの第一の目的が讃岐うどんを食べること。
でも、マニアックなお店は好かないのと車を止められる都合から、トラック乗継の旅(玉袋氏)でやっていた「麦○」へ。
パチンコ屋さんに併設なので、駐車場の心配はないし、店も広いので、、、
とてもおいしかったです。
その後、この辺ではありふれた小っちゃい富士山の団子三兄弟をみながら、紫雲出山へ。
なぜこの辺は、こういった形の山が多いんですかね〜。不思議です。
で、紫雲出山ですが、隠れたビューポイントで、数少ない360度ビューが可能です。
しばし休憩後、下山し、以前行った銭形の周辺を通り、国道11号線で西に進みます。
橋の上に何やら櫓があったり、、、
まあ、ほかには、特に何もなく、途中でスーパーで買い物したりしながら、どうにか、道後温泉へ。
到着時は、すでに暗かったですが、道後温泉の臨時駐車場で宿泊し、翌日、観光します。
5日目は、道後温泉からです。
少し山を下ると道後温泉本館の後ろに出ます。ぐるりと一周回り、商店街を抜け、駅に向かいます。
さすがに、朝からお風呂に入る元気もないので、、、商店街の中に、椿の湯もありました。
道後温泉駅につくと、ちょうど坊ちゃん列車が待機していました。
路面電車に乗るべく、電車を待っていると、やってきたのは旧型車両。続いて、新型車両も、、、
終点なので、ここで折り返し運転ですが、なぜか、ホームに入ってきたのは、新型車両。
せっかくなので、ということで、新型車両を送り出し、旧型車両で出発です。
この旧型車両は、本当に古いんですね〜。もっと新しいのかと思いました。
路面電車に乗って、向かう先は、松山城です。路面電車を降り、しばし歩くとロープウェイ乗り場があります。
ここで、ロープウェイと松山城の入場券を購入します。
ロープウェイとリフトがありますが、この寒い時期にリフトに乗る元気はないんで、ロープウェイに乗ります。
ロープウェイの方は、当然待ち時間は長いですが、速度が速いので、たいていは、リフトより早く着くようです。
松山城は、12ある現存天守の一つです。
ちなみに、現存天守は、
姫路城
宇和島城
松本城
彦根城
松江城
丸亀城
伊予松山城
弘前城
高知城
丸岡城
犬山城
備中松山城
松山城を後にして、再び、路面電車で道後温泉に戻ります。再び、旧型車両でした。
道後温泉に戻ってくると、ちょうど、坊ちゃん列車の出発でした。
出発を見送り、商店街に戻ろうとすると、ちょうど、時計が動き出しました。からくり時計だったようです。
それはそれは立派に成長してました。
道後温泉本館から、駐車場に戻る途中に伊佐爾波神社があります。ここの階段を上ると、駐車場までの長い坂道は歩かなくてすみます。
かなり立派な神社ですが、読めないし、書けないし、、、”いさにわ”です。
で、駐車場に戻り、昼食のあと、宇和島をめざします。
予定では、宇和島で年越しとなります。ここでも、ひたすら国道です。決して、風景がいいとか、何かあるわけではないですが、、、
さすがに、疲れてきたところで、ちょうど卯之町です。確か、この辺に何かあったような、、、
とりあえず、車を止めたいだけで道の駅どんぶり館によりました。
宇和島に宇和米博物館があるのかと思っていましたが、やはり、卯之町でした。早めに気づいてよかったです。
少し引き返し、宇和米博物館へ。とはいえ、年末休暇ですが、、、外から眺めて終わりですが、
それでも、z-1グランプリで有名な廊下はかろうじて見えます。体育館も天井が時代を感じさせます。
ちょっと高台に移設されたので、眺めもまあまあです。
松山を出てから、降ったり止んだりの天気でしたが、宇和島の街では、大雨になってしまいました。
さらに、雷もなるし、風も強いし、予報通りとはいえ、何ともひどい年越しになりそうです。
とりあえず、風の弱い乗用車駐車場に移動しましたが、閉店に伴い、締め出しとなりました。
たぶん、初日の出暴走対策かと、、、やむなく、大型車枠に戻ります。
まあ、都会なので、テレビも見れるので、その点は、ましですが、、、
6日目は、元旦です。2015年となりましたが、昨晩から、風と雨がひどく、、、
が、雨ではなく、雪だったようで、、、宇和島城もうっすら白くなっています。
さて、本日の予定は、宇和島城からさらに南下し、宿毛方面へ。で翌日は、正月休み明けの紫電改を見る予定でしたが、、、
もともと、計画上は、渋滞があると決められた帰宅時間に間に合わないくらいのスケジュールでした。
で、現状、これだけの雪で、松山道は通行止め。今後、降り続くとさらに影響が大きくなると思われ、計画を再検討しなければなりません。
結局、宇和島城を見てから、遊子水荷浦で状況を見てから決めようということになりました。
とりあえず、宇和島城をめざしますが、駐車場が見つからない。周辺を一周まわっても見つからず。
一度、道の駅に帰還して、再度、場所を確認しますが、風と雪を考えると、上まで上がる元気はなく、あきらめることにしました。
とりあえず、遊子水荷浦へ向かうことにしました。
風が強いので、雲行きによっては晴れ間が出てみたり、吹雪いてみたり、の天候です。
遊子水荷浦に到着すると運よく、雨も雪も降っていない状況です。
なので、上まで見学に行ってみました。ここは、すごいです。日本人ってホントすごいと思います。一見の価値ありです。
下から見ると、よくわかりませんが、段々畑です。上からの景色は絶景で、ここで農作業ってのも気分はいいでしょうね。
でも、風が強いと大変でしょうね。この日のように、、、砂煙ならむ、海水煙が上がってます。
遠くから見るとその規模の大きさに驚くはずです。
ここで、今後の予定を検討するわけですが、本州側でも通行止めが増えてきてしまったので、紫電改はあきらめ帰路に。
とはいえ、すぐに高速に乗れるので、風呂に入ることにしました。たまたま、近くに 道の駅 津島やすらぎの里があり、入浴とお土産購入して、
高速に乗ることにしましたが、、、やはり、宇和島で下され、下道走行です。
まあ、確かに、雪の量は多いので、致し方ないかと、、、
ちょうど、大洲あたりで渋滞にはまっている間に、通行止めが解除され、高速道路に乗ることができました。
これで、一般道を走ることなく、帰宅できるはずです。
昨日、通った松山市を抜け、瀬戸大橋へ。ここで、小休止と四国最後の夕食です。
夕食後、8年前の苦い思い出を思い出しながら、本州へ。
さらに、東へと進みます。渋滞手前の三木SAで就寝となりました。
7日目は、早朝より東へ進みます。昨晩から、名神、新名神が通行止めになってます。名阪国道も通行止め区間があるようです。
要するに大阪から名古屋に向かう道はすべて寸断されてます。
なので、1号を通るか名阪国道という選択肢です。1号は大渋滞していることは容易に想像できますので、素直に名阪国道へ。
一応、朝の段階では、下りは通行止めだけど、上りはOK。が、途中で上りも通行止めになった様子。
いつもの針テラスで朝食と行先を検討。
ここで、待っていても仕方ないし、帰宅すべき時間は決まっているので、進むしかないです。
名阪国道の通行止め区間は、当然、山越えなのですが、旧道も一応あるようですが、地図上でも、大型車が通れる雰囲気はありません。
そうすると、南下するしかないです。
すぐ南には、163号、さらに南には165号があります。163号はチェーン規制。165号は規制なし。
ということで、165号で山越えです。
上りは、ほとんど凍結もなく、峠まで行けましたが、トンネル付近は、アイスバーンでした。
でも、下り坂なので、速度を出さないようにブレーキをかければいいだけなので、大した問題ではないですが、
逆方向は、スタック車両多数でした。チェーン規制くらいかけた方がいいと思いますけど、、、少なくともノーマルはないでしょうよ。
というわけで、徐行で峠越えをクリアしました。
昨日は、一般道を走ることはないと思っていましたが、まさか、雪の上を走ることになるとは、、、
峠さえ超えてしまえば、あとは、渋滞だけです。
東名阪道から、伊勢湾岸道へ。ここで、昼食タイムとなり、気づいた時には、東名は渋滞が始まってました。
渋滞嫌いなのと、中央道のチェーン規制が外れたので、名古屋を大回りして、中央道へ。
が、まさかの雪。さすがに、真っ暗の雪は簡便なので、早急に通り抜けたいところです。
しばし走ると雪雲を超えたらしく、いい天気に。この感じで、いけるところまで行ければ、、、
その後も快適に走行し、標高のできるだけ低いところで宿泊できるように、境川PAで本日の走行は終了となりました。
8日目は、朝から、ゆっくり帰宅。 大した渋滞もなく、午前中の早い時間に帰って来れました。
それにしても、今回の旅行は走っている距離と時間の割に観光少なめでした。
やはり、年末年始は休みが多いので、まとまって、観光できないので、仕方ないですが。
2015年に入ってから、雪だらけとなりました。昨年、ブリヂストンのスタッドレスに変更(中古だけど)したので、なんとなく、安心です。
さすがに、四国の遠い方まで行っているので、2500kmの旅になりました。
そのうちの帰りの1000kmは塩カルの餌食だったので、車はすごいことになってます。高圧洗浄機でも落としきれてないし、、、