6. 気になる修理歴

 

2023年2月23日 

なかなか時間が取れずに年初めの作業は相変わらず燃料タンクの上部のアンダーコート剥がしです。

少しだけ進みました。暑くなるまでにアンダーコートは剥がしておきたいです!

 

2022年11月20日 

続けて、燃料タンクの上部のアンダーコート剥がしです。

電動工具使ってもなかなかすすまないです。

このまま、年越しかも、、、

 

 

2022年10月22日 

続けて、右側のタイヤハウスもアンダーコート剥がしです。

時間さえかければ、きれいになります。

ただ、落とした残骸は結構なものです。あとは、デフ上とトランク下ですね。

  

 

2022年10月17日 

またまた、間が空いてしましました。

さび落としというよりアンダーコート落としになります。

まずは、作業のしやすい左リアタイヤハウスです。

スクレーパーでそいで、ワイヤーカップで整えること数時間、、、

 

2022年9月11日 

またまた、間が空いてしましました。

おおよそ、サイドシルが終わったんで、リア周りをやろうかと思い、デフを外すことに。

適当な場所に馬をかけるわけですが、エンジンがないので、超リアヘビーで中釣りになってしまいます。

フロントにおもりを乗せて、デフを外して、幾分バランスが取れるようになりました。

おろしたデフを横に引き出し、しまうのに邪魔なリーフを外します。

一応、ナイロン式のゆるみ止めナットのようですが、錆ついていて、インパクトで回したら、

熱でナイロンが止めて再利用不可になりましたw

英インチだからなあ、、、買う部品はどんどん増えます。

でも、為替は、、、

 

 

 

2022年7月18日 

最近なかなか時間が取れずに進捗、滞り気味ですが、、、

先日開けた大穴を埋めるパネル作成です。

さすがに手曲げだとうまくRが取れないですが、1oも板厚があるので、あとでサンディングをパテで対応しようかと。

穴空いたパネルよりマシでしょう。

リアのホイールハウス前は結構複雑なパネル構成ですが、何となくいい感じにできました。

スキル向上中ですかね。

 

 

 

 

 

2022年6月5日 

かなりカットしたので、サイドシル内の錆取りもできそうです。

ワイヤーブラシで擦ってから、秘密兵器のサンドブラスターでさび落とし。

まあ、角度的に入らないところたくさんですが、、、

ついでに秘密兵器のメタルパンチャーで淵も作りました!

で、フロントフェンダーのところも錆のところをギリギリまでカットしてみたら、さらに穴があくとは、、、

ここは、袋の中に入るので、一生見えないので、溶接練習して見ました。

ここでも、秘密兵器、自動溶接面を使って!

その後、POR-15で処理しました。これで、サイドシルもこれ以上はさびないといいな、、、

その前に穴を埋められるのか、、、、

 

  

 

  

 

2022年5月15日 

作った鉄板を貼る前にサイドシル内の錆除去をしないといけないですが、工具が入るわけでもなく、、、

リアパネルに違和感を感じたので、塗装を剥いでみると、、、まあ、、、

パテ作業上手なんですね。ってか、何枚の板使ってんだろう。

で、心配になったので、サイドシルも塗装を剥がしました。

サイドシルはさほどでもないようです。とりあえず、リアフェンダーの音がすごいので、切ってみます。

ここもフロントと同様袋になっているので、こんな感じ、、、で、もう一枚の役立たずパネルもカット。

もう、どうしたもんだか。

結局、さびて空いた穴は埋められないので、心置きなくカット。

復旧できなかったら、元通りパテで処理します。

 

 

 

2022年4月7日 

切ってしまったので、鉄板を貼るしかないです。

初めての板金作業です。なんとなく、形にはなったような気がします。

 

 

2022年2月19日 

完全に逝ってしまっている左フロントの修復に取り掛かります。直せる感じではないので、後先考えずに切断です。

サイドシルの中はそんなにひどくはないようです。フロントフェンダーと袋になっているからダメなんでしょうね。

 

 

 

2022年2月12日 

床下も一段落したので、フロントフェンダーを外します。外すのに、ボルトに気付かず、一部まげてしまいました。

錆の感じも想定の範囲内ですが、下部はグサグサです。

アメリカでの適当なレストアなので、フェンダーに適当な溶接があったり、FRPで補修してしてあったりといろいろです。

とりあえず、錆取りをしながら、アンダーコートを剥がしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

2022年2月11日 

錆もだいぶ取れてきたので、錆転換材を塗布するために脱脂して、マスキングして、養生します。

そして、いつもの錆転換材を塗布しました。いつものように錆てますが。

 

 

 

2022年1月29日 

錆と脂を地道に落としていますが、サイドシル同士を結ぶ梁の溶接が剥離しています。

さすがに接着材というわけにもいかないので、溶接しました。

ただでさえ、下手なのに薄板なので、、、ついてるだけです。

 

 

 

2021年12月31日 

今年の仕事納めは、さび落としとバッテリ置き場の修復です。

だいぶ錆も落としたので、塗装の準備を含め細かいところも汚れ落としをします。

デフ前には、バッテリ置き場があります。当時は、6Vバッテリを2機がけだったので、左右にバッテリ置き場があります。

残念ながら、運転席側はかなり歪んでいます。これを叩いて形状を整えていきます。

が、錆は溶接できないようなので、どうしたものか、、、

 

 

2021年12月1日 

助手席の前方のフロアが微妙に錆と長さが足りないので、止む無く、ボンデ鋼を購入し穴埋めです。

まあ、溶接は無理なので、いつものように接着です。

 

 

 

2021年10月10日 

フロア材取り付け完了なので、次の行程です。

一応、剛性も普通?になったので、車両の向きを変えます。

理由は簡単、フロア材以外の部分のさび落としです。

フラットだと、錆が降ってきて、作業性が悪すぎます。

なので、ホントはカーBBQがいいんですが、場所もないので、ウィリーバージョンです。

これで、フロア部分を仕上げて、馬かけて、脚外して、、、、という行程イメージです。

 

 

 

2021年10月9日 

で、錆転換材も乾いたので、PORで完全封印して、フロア材取り付けです。

前回同様、接着材塗布以降の写真はなく、、、

フロア材取り付け完了です

 

 

 

 

2021年10月2日 

行程だけでなく、症状も運転席フロアと同じです。

錆転換材の中から赤さびが、、、

なので、再度、錆転換材を塗ります。

で、フロア材固定用のリベット穴あけ、シートレール用のナッター、さらに、ブレーキ、

燃料配管固定用ステー取り付けナットなどの加工を行います。

 

 

 

 

 

2021年9月25日 

行程は運転席フロアと同じです。

カーペットの糊をそぎ落とし、さび落とし、フロアの修正をします。

フロア材とのフィッティングを確認しながらハンマリングで微調整をします。

事故の影響からか、センタートンネルが歪んでいるので、溶接も剥げてます。

で、フロアの錆落としですが、メタルレディは使い切ったので、サンポールにしました。

めんどくさくて、中和せずに水洗いだけにしたら、案の定、こんな真っ赤になりました。

なので、基本に忠実にサンディングして表面の錆を落として、錆転換材です。

 

 

 

 

 

 

 

2021年9月25日 

運転席フロアも固まったので、助手席フロアのカットに入ります。

運転席側で手慣れたものでスポットカッターも使わず、ひたすらチゼルではがします。

正確には、フロアが腐りすぎていて、どこがスポットかわからないんです。

床下から見るとそんなにさびていないんですよ。

なぜなら、オイル漏れでギトギトだから、、、

で、ササっと切り落として、仮合わせです。

変な歪みがあって隙間だらけと思ったら、センタートンネルもフロアも歪んでます。

いわゆる事故車なんでしょうね。まあ、もうすぐ60歳なので、無事故というわけにはいかないですが、、、

修復具合からして、アメリカでやって、修理+レストアってパターンみたいなかんじです。

 

 

 

 

2021年9月23日 

だいぶ日が開いてしまいました。気持ちの問題ではなく、ほかの仕事が多忙だっただけです。

前の週にPOR15を塗布しておきましたので、これで、フレーム内の錆は長期間防げることでしょう。

で、高級なパネルボンドで接着です。

時間との勝負なので、塗布を初めてからの写真はなしです。

接着剤は両面に塗る必要があるため、フロア材にはフレーム位置をけがいておきます。

接着後は、密着度を上げるためにジャッキで押し付けて、バッテリで重しにしておきます。

で、時間ができたので、助手席を切り始めたら、ボディが軋み始めたので、やめました。

一応、モノコックなので、、、

 

 

 

 

 

2021年8月1日 

前日に塗った錆転換材ですが、さすが水性だけあって、錆を誘発しています。

ただ、薬は効いているようです。この状態で、進行は止まっているようです。

仮止めして、板金して形状をあわせたあとは、フロア材固定の準備です。

スポット溶接は個人では難しいですし、半自動でやるにしても素人で薄板溶接は、難しいし、

歪むし、熱かけて錆誘発するしといいことはないと思います。

なので、技術の進歩を信用して、板金用接着剤です。ただ、チゼルでスポット剥がしをしているので、

フロアが波打っていて、面が出ないので、部分部分をリベットで固定します。

あとは、シート固定用のナッターをつけます。ここで気付いたのですが、純正フロアとは、リブ形状が異なるようで、

シートレールのねじピッチが合わせられず、、、

フロア材の方も放置期間が長かったので、さび落としですが、こちらは軽いので、メタルレディで錆取りします。

錆を落としても若干は残るので錆転換材を塗りますが、面積が大きいので、ガン吹きです。

 

 

 

2021年7月31日 

で、また無駄にボンネットも外してみたりして、、、

で、床面以外もフロアカーペットはなぜか接着されているので、接着材をスクレーパーでそぎ落とし、

サンダーで一皮剥きます。錆も落としますが、全部錆取ったら、鉄がなくなりそうなので、表面だけ落とし、

錆転換材で処理です。面積が面積なので、こんな大量買いです。

  

  

 

2021年7月25日 

なんとなく、順調な気がして来ていて、、、錆落としは小休止

で、当初は助手席フロアは放置かと思ってましたが、やはり交換ですね。

サイドパネルも放置かと思いましたが、無視できないですね。

こちらは、簡単に交換できないので、どうしたもんだか。

で、フロントウィンドーも邪魔なので、外します。

びっくりしたのは、ボディの上に乗ってるだけ。ってか、ダッシュボードもボディと一緒なのね。

 

 

 

2021年7月22日 

作業スペースも取れたので、フロアをきちんとカットしていきます。

そして、バリの部分をサンダーで削り落として面だしと錆落としてです。

で、大昔に購入したフロア材を仮合わせです。まあ、おおよそ合うようです。

 

 

 

2021年7月18日 

ステアリングホイールのナットが特殊でさすがに、手持ち工具では外せなかったわけですが、

ホイールさえ外れれば、シャフト抜いて、、、

フロアの前の方の床を剥がすためには、ペダル類が邪魔なので、こちらもはずします。

まあ、派手にさびています。

  

 

 

2021年7月4日 

何年かに一度やる気がでるもので、フロア修理を始めました。とはいえ、何年も前の続きですが、、、

今までで一番進んだ気もします。

最終手段で、サンダーでカットしながら、チゼルとスポットカッターで床を剥がしていきます。

ダッシュボードが邪魔なので、外すと、いろいろ問題が、、、

ウォッシャーはつながってないし、デフロスターもつながってない。

ステアリングシャフトもちゃんとついていない。

アメリカ人の仕事ですからしょうがないのかな?

ということで、今回は本気と書いて、マジです!

 

 

 

 

2014年10月

部品発注の準備をします。できれば、1回で済ませたいので、エンジン回りだけでなく、足回りなども、、、

そういえば、一番の懸案は、燃料タンクです。

5万円位しますので、再利用できれば、、、ということで、燃料タンクを下しました。

で、中からごみをだし、洗浄。ナットも入れ、洗浄。

さびというより、腐ったガソリンの塊で悪臭を放ってます。

で、どうしても完璧にはならないのと、供給配管が詰まってる。

で、どうせ買わなければならないのなら、というわけで、切っちゃいました。

切っちゃえば、掃除も楽だし、、、結局供給配管はフィルターがあり、詰まってました。

さらに、配管も、、、なので、配管もカットして、つまりを除去しました。

切開後、きれいに腐ったガソリンを取り除き、水洗浄。

翌日には、真っ赤にさびてました。

さて、今度こそ、さび落としをしなければ、、、

  

 

 

 

2014年9月

 さすがに、いつまでも放置しておくと何の部品だか忘れるし、

部品発注の準備をします。

まずは、ピストンは購入決定なので、どんだけオーバーサイズなのかを測定するために、某所へ。

まあ、結果的には、最終段階までボーリングしてますな。

一応、自宅ホーニングしても規定値には入っているので、面倒なことにはならなそうです。

で、せっかく、某所へ行ったので、ヘッド上面を面研してもらいました。

ついでに、ヘッドも両研磨してもらいました。

さらに、ミッションもおろし、ダメだしチェックです。

 

2014年6月

 気付けば、2年も経ってました。

再度、重い腰をあげ、ブロックを下すことに、、、

ブロックも錆錆だと、後々、面倒なことになるので、、、

今年は、生誕50周年イヤーでもあるので、ちょっと、頑張ってみようかと。

で、オイルを抜いてみると、この世のものとは思えない悪臭とゲル状のものが、、、

というわけで、完全分解が必要となりました。

それも、放置期間が長かったので、ピストンリングも固着して、お釈迦部品が多いこと。

さらに、洗浄液に漬けこみ、カーボン、油分落としです。 

 

 

 

 

2012年7月

 一通りばらすために、ウォータポンプを外します。

てっきり、ホースからの水漏れで冷却水はなくなっているものと思ってました。

ラジエータキャップからは水の気配がまったくなかったんでね。

 15年物?の茶色水が、出るは出るは。

 とりあえず、ラジエータ外して、サーモ外して、ウォータポンプ外して、、、

 サーモも腐って、枠しかなかったです。ばねなどはどこかへ消えたようです。

 ウォータポンプも消えたのかと思っていたら、この車のウォータポンプはプレスの羽根じゃないんですね〜。

 揚水用のポンプと同じように鋳物の羽根だったので、チャンと残ってました。

 どちらにしろ、ヘッドを開けて掃除するしかないので、ヘッドカバーを外すと、、、

 オイルで黒いのはやむなしとしても、錆だらけ。

 ブローバイの湿気でヘッドカバーの内側が腐ってました。

ヘッドをはぐって見ると、

 ヘッドとブロック間の水穴はなくなってました(泣)

 ついでに、ヒータバルブも中に異物がぎっしり、、、

なので、ヘッドを高圧洗浄して、、、、

 

 

 

 


2012年6月

重い重い腰をあげ、5年ぶりの作業です(爆)

まずは、くるまが動かないのがいけないだろうということで、

エンジンをかける作業から始めます。

まずは、腐っているガソリンのおかげでエンジンがかからないのが明白なので、

キャブのOHから。

まずは、キャブをばらして見ます。

とりあえず、キャブのフロート室をきれいにすれば、携行缶からでもエンジン始動ができるのでは?と思ったわけです。

 早速、初めてのキャブばらし。ってか、初めてのMGBのエンジンルームいじり(爆)

 キャブはSUのツインですが、まあ、64年の英国車ですので、全部インチキねじです。

 そのために、超安もの工具セットも購入したわけですが、、これでも、役に立つこと。

 もとにもどらなくなると困るので、片方のキャブだけばらしてみました。

 まあ、当然、ガソリンは、痕跡しかなくなっていて、完全に詰まってます。

 さらに、オイルもキャブの中にあるようですが、腐った白濁液が出てきました。

 まあ、とりあえず、洗浄液に突っ込んでOHキットでも購入しようかとネット検索。

 それが、国内では、SUでも日立とかで形状が全然違うので、輸入するしかないようです。

 まあ、円高とは言え、OHキットで1万ちょっとで送料を考えると、微妙。

 他の消耗品とかも一緒に購入した方が得策ですが、そのためには、一通りばらしてみないといけません。

 

2006年1月26日

先日、フロアパンを購入したので、現物あわせをして見ました。

微妙に寸法が大きいようですが、思ったよりきちんとはまりそうです。

そこで、腐ったフロアを切り取りました。

腐ったと言ってもジグソーの刃を2本もおりましたが、、、

あまりの硬さに半分で作業終了としました。

 

 

 

2005年10月13日

配管掃除により、一部の配管は貫通しましたが、

燃料タンクに入るエルボも詰まってました。

ここは、針金ではつつけないし、部品も取り外せない。

如何したもんだか??

先は長し。

 

 

2005年10月1日

新しい燃料ポンプと燃料フィルターが届いたので、早速取り付け。

いい場所が見つからなかったので、バッテリを移設することに、、、

しかし、電動ポンプは動いているが、燃料が来る見込みなし。

口ですってみたり、掃除機ですってみたのだけど、まったく来ない。

燃料は10Lは入っているはずなので、来ない筈がない。

逆にエアで吹いていると、明らかにフンズマリ。

配管詰まっているようです。はあ、、、

 

 

2005年9月19日

少し時間ができたので、燃料タンクを下ろそうとジャッキアップしました。

しかし、燃料系のユニットがどう考えても取れそうにないのです。

シャーシブラックてんこ盛りで、、、

タンクのサビもそれほどでもない気がし始めたので、そのままガソリンを入れて、

始動実験。

当然かからず。

いくらセル回してもガソリン臭くないし、初爆もないので、燃料が来ていないようです。

燃料ポンプが動いてません。

電装だと思い、配線図を確認し、ヒューズボックス?を点検。

かなり、腐食が激しいので、ペーパーで端子を磨き、導通チェック。

OKですので、再度、キーオン!

しかし、燃料ポンプは回らず。

導通チェックすると、OKなんですこれが。

リレーも何もないので、導通チェックでわかるのがある意味すばらしい。

と言うわけで、燃料ポンプを外し、バラす。

ポンプ死んでました。

 

 

2005年7月 電装チェック

近所のホームセンター開店セールでGETしたバッテリで電装をチェック!

スタータは回りました。

ヘッドライトは点きませんが、、、

クラクションもなりませんが、、、

 

 

2005年6月 レストア開始!

あんまり放置するとテンションが下がって、車庫の肥やしになりそうで、、、

と言うわけで、早速はじめました。

まずは、生かすか殺すかの判断です。

まあ、生かすんですけどね。

フロアの状況を確認するために椅子を外しました。

古い車固有のさび付きはいくつかありましたが、無事、椅子は外れました。

フロアの状況としては、助手席は許容範囲です。

板金しなくてもどうにかなりそうです。

運転席は、微妙。

どちらかと言うとアウトです。

フロア交換かFRP補強か、鉄板溶接か、、、

もう少し悩みます。

多分、FRP補強になると思いますが、、、

 

その後、プラグを抜いて、クランクプーリーを回しました。

案の定、固着です。

フルパワーでどうにか、動きました。

その後は、スルスル回るので、多分大丈夫だと思います。

 

 

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