DELL 

 

 2001年12月、会社でDELLのノートPC(INSPIRON8000 PV1GHz、512MB)を使用していたため、K6U-400MHzで不快に感じるようになり、最速マシンがほしくなる。いろいろ、調べるとDELLが安くて、まるで自作機のように細かく仕様を変えられることから、DIMENSION8200シリーズを購入対象にした。購入条件は、P4-2GHz、512MB RIMM、CDR-W(DVDはいらない)、モニタなし、WIN XP、Office XPで¥200000だった。しかし、どうもモニタの動きが怪しくなりモニタも購入することにした。そのため、CPUを2GHz→1.7GHzにした。この差はわからないかな?なんて思って、、、そして、オプションでメモリを足すと¥10000/128MBであったため、最低の64MB×2にし、あとで足すことにした。ビデオカードもせっかくなんで64MBのものにし、サウンドカードもオンボードでないものにした。ブロードバンド時代に備え、モデムなしでLANカードを追加した。

 なんとなく、不安定な気がしたため、メモリーを追加することにした。なぜか850チップセットは、2枚ざしらしい。今更!!でも、仕方ないので256MBを追加した。合計640MBになった。CDみたいだ!でも、また速くなった。さすがに128MBじゃきつかったかも、、、

 

2004年、バージョンアップ!世の中がRIMMを見捨てたため、CPU等のグレードUPは不可となり、世の中の亜流になってしまった。しかし、NECのDVD±R/RWドライブを投入!HDDも80GBを追加。続いて、IOdataのビデオキャプチャーボードも追加!これで、いわゆる流行のビデパソの出来上がり。