6. 気になる修理歴
112. ハイドロ液交換 NEW
2008年10月、87000km。先日、ハイドロに水しか入れていなかったので、不凍液ベースの特製ハイドロ液を注入しました。
折角だからと、右側も交換し始めたところ、事故がおきました。
ポンプのメイン配管が抜けました。
一瞬にして、シャコタンモードです。どうにか、食い止めましたが、走行できる状態ではありません。
ポンプの修理を行い、1時間後、やっと、正常な車高まで上げることが出来ました。
111. ハイドロ交換 NEW
2008年10月、87000km。左フロントのハイドロが破裂しました。
近所だったので、事なきを得ましたが、ハイドロ破裂は走行中は勘弁して欲しいです。
ほとんど、数秒で、シャコタンですから、、、
とりあえず、手持ちの部品で修理をしましたが、交換した部品もそれなりに劣化しているので、
いつまでもつのかはわかりません。
急な出来事でしたので、特製ハイドロ液がないので、とりあえず、水だけ入れておきました。
110. バンパー塗装
2008年6月、84100km。先日の事故の後遺症として、塗装がはげまくっているバンパーがあまりにも無様なので、
塗装することにしました。
もともと、フロントバンパーは、つやもなかったので、年内に塗りなおすつもりでしたが、、、
ついでに、フェンダーのへこみもパテで修正しました。
正確には、ほとんど、修正できませんで、タイムアップです。
また、そのうち、フェンダーはやります。
109. エアクリーナ交換 NEW
2008年6月、84100km。今後の経費削減のため、エアクリーナーを交換しました。
たまたま、安くK&Nが入手できたので、半永久に使用できるのがメリットです。
ゴミを出さなくてすむし、吸気効率も上がりますし、良いことずくめです。
コストも、3回分くらいです!
108. ヘッドライト交換 NEW
2008年5月、84000km。不慮の事故により、フロント周り、大破。
破損箇所:左フェンダー、フロントバンパー、フロントスポイラー、左ヘッドライト、左フォグランプ。
とりあえず、走れるようにヘッドライトを交換しました。114はガラスのみ交換できるので、比較的簡単に交換できました。
フェンダーは左右見比べながら、適当に引っ張りました。
バンパーも無理な力が加わったので、塗装がはげていますが、大きなひずみはないようです。
バンパーのステーはもげていますので、外側から、ボルト締めです。
一応、そんなにひどくは見えない程度に修正しました。
107. ブレーキマスターシリンダOH
2008年3月、83800km。若干、オイルのにじみが急所から出てきました。いつもながら、マスターシリンダとリザーブタンク間のパッキンからです。本来なら、部品は数百円のはずですが、OHキットとしてしか購入できないため、20000円弱の出費です。今回は、うまく国内在庫があり、18000円程度でしたが、今後は、OHキットではなく、マスターシリンダASSYになるようです。
部品取りで保管してあったマスターシリンダをOHする形で組み直し、ASSY交換と言う形にしました。前回は、パッキンだけしか使用出来なかったのですが、今回は、OHキットすべて使用できましたので、まあ、満足です。
ブレーキのエア抜きは、非常に時間がかかりました。フルードの入っていないマスターはなかなかフルードを吸ってくれないのです。
1時間+1Lほどフルードを使用しました。フルードもしばらく交換してなかったので、ちょうど良かったです。
ケチって、DOT3にしました。
106. オイル交換、オイルエレメント交換
2008年2月、83600km。オイルは、カストロールGTX DC-TURBOです。
SMの10W-30です。当然、GF-4 です。1000円/4Lでした。ついでに、エレメントも交換しました。
105. グリス注入
2007年11月、80800km。タイヤ交換ついでにグリスアップをしました。車検に備えて、リアのホイールシリンダのオイル漏れを確認しましたが、OKのようでした。シュー、パッドとも良好でした。
104. 車高調整
2007年10月、80500km。オフ会から帰宅して、オリジナルブレンドで車高を上げました。
幾分高めで620psiとしました。かなり硬めになりました。
103. ミッションオイル交換
2007年10月、80500km。スピードメータワイヤーを交換する時にミッションオイルが500ccほど抜けてしまったので交換しました。
今回は、BPの鉱物油75W-90にしました。出来るだけ粘度の低いものにしました。
102. エアクリーナー交換
2007年9月、80000km。スピードメータワイヤーを交換するついでにエアクリーナーも交換しました。
101. スピードメータワイヤー交換
2007年9月、80000km。久々のトラブルです。スピードメータワイヤーが切れました。
まずは、どこで切れているかの確認です。114のワイヤーはアッパーとロアーに分かれています。
たぶん、ロアーだと思うのですが、かんたんに外せるアッパーのメーター側を外してみました。
切れている感じはしないので、アッパーとロアーの接続部分を外します。
アッパー側は無事でした。予想通り、ロアーのミッション側のようです。
ミッション側を外すと、切れてました。これまた予想通り、ミッション側のワイヤーが抜けません。
ワイヤーの取り付け台を外して、ワイヤーを無理やり抜きます。
ワイヤーは抜けましたが、ミッションオイルもかなり漏れてしまいました。
切れた場所もわかりましたので、部品を発注します。
いつもの部品屋さんの営業時間内でしたので、電話で在庫を確認してもらいますが、
在庫はないようです。どうも、国内在庫もないようで、いつの納期かわからないとのこと。
そこで、CVT用は在庫があるようなので、部品屋さんで現物あわせで確認することにしました。
中のワイヤーだけでも流用できれば?という淡い思いで、、、
お店で在庫を確認すると、どれも短いのです。
MTは、シフトロッドを避けるために長くなっていて、ミッション入り口形状が異なります。
間違い防止のためか、アッパーとロアーの継グ部分の形状も異なります。
MGFやミニ用などを出してもらいましたが、使えそうなものはありませんでした。
仕方なく、本国発注しようと納期を聞いてみると3ヶ月以上かかりそうです。
車検が微妙なタイミングです。
ロアーだけの交換はあきらめて、アッパーとロアーを一緒に交換すれば、継ぎ目の形状は関係なくなりますし、
長さの問題だけです。
もう一度、お願いして、CVT用を出してもらい長さ比べをします。
ロアーの長さ分短いのです。だいたい、40センチくらいです。
ロッドを避けずに直接ミッションに入れれば、長さとしては届きそうです。
後は、うまくロッドを避けられればOKそうです。
タイラップ等を使って、どうにか、ロッドには干渉しないようになったので、そのまま、購入して帰ってきました。
動作はばっちりで気持ち悪いくらい針が安定しています。
価格は、MT用は2本で20000円超のはずでしたが、CVT用は2本で8000円程度でした。
MT用部品は台数が少ないこともあり、国内在庫はかなり厳しいようです。
早め早めの整備計画が必要なようです。
100. オイル交換
2007年8月、77800km。記念すべき100番目の修理は定期交換のオイル交換でした。
オイルは、カストロールGTX DC-TURBOです。SMの10W-30です。当然、GF-4 です。1000円/4Lでした。
20年ぶりくらいのカストロです。
まあ、当時、キワモノの間では、非常に評判が悪かったので、使用するのをやめたところですが、
最近は、大人になったので、オイルの質よりも、価格とのバランスをとるようになりました(笑)
99. ウィンカーポジション交換
2007年7月、77500km。修理後、快調に動いていたんですが、なぜか、たまに左のウインカーが点きません。
スモールは点灯するので、コントローラが悪さをしているようです。
やむなく、交換することにしました。
これまでと同じメーカーのものです。WPU1→WPU2へとバージョンアップです。
ほとんど何も変わりませんが、、、
98. ベルト交換
2007年7月、77000km。彼是、2年使ったので、交換することにしました。それなりにキュルキュルいっていましたが、、、
いままでは、右前輪のみジャッキアップしてタイヤを外して、クランクプーリーのカバーを外します。ベルトを緩めてからクランクプーリーを外すわけです。左前輪を地面に付けておかないと、ギアを入れてもクランクプーリーを外せないわけで、、、ただし、片輪のみのジャッキアップだとバンパーを外すのが大変です。
今回は、めんどくさかったので、フロントから両輪をジャッキアップして、最悪は、インパクトでクランクプーリーを外そうかと、、、
どうにかこじりながら、クランクプーリーを回しながら外すことは出来ましたが、この方法で入れると新しいベルトが傷だらけになるので、方法を考えなくてはなりません。実際は、考える間もなく、購入したベルトが若干長いものでしたので、普通に入りました。
今回、よくよくベルトを確認すると、泣いているのは、極端に短いオルタ用ベルト(4PK510)だと思っていたのですが、エアコン用ベルト(4PK745)でした。明らかにベルトの溝が減っていました。ちょっと想定外でした。
今回使用したのは、オルタが14P51FA(よくよく見たら、前回も同じでした)、エアコンが4PK750でした。エアコンのベルトはUNIPARTのロゴ入りでした。ちょっと、在庫ぽかったですが、、、
97. 再修理 ウィンカーポジション不良
2007年6月、76000km。前回の修理では、スモールの信号にウィンカーポジションの12V電源をつないでいたんですが、昼間のウィンカー点灯時に、逆流して、スモールに電気が流れるらしく、ディマーが作動していました。
スモールが点くほどではないのですが、時計やカーステレオの照明がウィンカー連動で点滅するのは、気分が悪いので、ダイオードを入れました。今度は、問題なく、作動しました。
96. 車高調整
2007年4月、74500km。車高が落ちたわけではなく、どちらかと言うと、上がり気味対策?450psiだったので、下がってはいたんですが、今回は、520psiいれて、指2本は入りません。
95. ウィンカーポジション不良
2007年4月、74500km。もともと、電球用のウィンカーポジションのため、無負荷時、うっすら、点滅する減少があったのですが、
セキュリティみたいなので、放置してました。
さすがに、今回は、片側だけ、うっすら点きっぱなしになってしました。電流消費はたいしたことはないんですが、
カッコ悪いし、いろいろ言われそうなので、配線加工で対処してしまいました。
新品は高いし、対策されているわけではないので、、、、
94. ブレーキローター交換
2007年3月、74200km。ブレーキを踏むと若干ジャダーが出てました。走行距離もかなり走っているので、
思い切って交換することにしました。
新品で22mmでしたが、19.5mmまで減っていました。限界だったのでしょうね。
フィーリング、効きともに見違えるようになりました。
93. ヒータブロアレジスター修理
2007年3月、74000km。これまで、OFFおよび全開しか使えなくなってました。
状況から判断して、ブロアレジスターなのは、わかっていましたが、純正を購入するか、他の車種流用か、秋葉原か?
省エネのためのPWM制御か?
いろいろ、悩んだんですが、ブロア容量がわからないと抵抗が購入できないんですよね。
純正はたぶん、部品供給されないでしょうね。リベット止めだし、配線もコネクタになってません。
PWMも考えたのですが、このクルマのレジスターはマイナスカットなんですね。簡単にはいきません。
流用しかないかと思っていたのですが、一応、念のため、破損箇所の確認をしました。
実際には、端子部分が腐って折れてました。
レジスターのコイル部分は、生きているようです。抵抗値は安定してます。
なので、腐った端子を磨いてハンダ付けを試みましたが、熱容量がでかすぎて、ハンダ付けできませんでした。
当然ですね。放熱できるようになっているわけですから、、、
仕方なく、耐熱パテで固定して、お茶を濁しました。
92. オイル交換、オイルエレメント交換
2007年2月、73800km。うっかり、またエレメント交換してしまいました。オイルは、ホンダ純正です。SMの10W-30です。当然、GF-4 です。1750円でした。エンジンが静かになりました。
91. バッテリー交換
2006年11月、71200km。冷間始動が出来なくはないし、今すぐどうこうって感じではなかったのですが、さすがに5年も使いましたので、交換することにしました。
今回も前回と同じ古河バッテリーです。54459です。5年以上もったわけですから、多少高くても、安心です(13000円強)!
90. リアブレーキシュー交換
2006年10月、70200km。車検時にほとんど残りがなかったんですが、FF&MT車のリアブレーキだから、そんなに減るもんじゃないです.なんか、ブレーキあたりで軋む音がするので、交換しておきました.残りは、まだ、結構ありました.一番の難点は、アジャスターが固着していて、全部ばらして、掃除しないといけなかったことでしょうか?
89. オイル交換、オイルエレメント交換、バッテリ液補充
2006年9月、69600km。久しぶりにオイル&エレメント交換。オイルは前回と同じものです。まとめ買い(箱買い)なので、しばらく同じものを使用します。久しぶりにボンネット開けたら、バッテリ液がだいぶ減っていました。もう、4年くらいあつ〜いボンネットの中にいるわけで当然ですね。1L ほど入りました(笑)。
88. ワイパーゴム交換
2006年8月、69200km。安物はやはり駄目なのでしょうね。ついでにガラスコーティングも落ちてきていたので、さらにふき取りが悪くなりました。ワイパーゴムとガラスコーティングを行いました。
87. プラグ交換
2006年6月、68000km。今までのグリーンプラグからデンソーのイリジウムパワーに交換しました。たいした理由でもありませんが、最小の中心電極って言うのと、購入時についていてあんまり印象が良くなかったので、交換してみました。
86. ライトスイッチ修理
2006年6月、67000km。久しぶりに壊れました。薄暗がりを走行中、ちょっとした段差で目の前が真っ暗になりました。
あわてずに、フォグをつけて15kmほど帰りました。フォグがなかったら帰れませんでしたね。
最初は、サンテカのHIDがご臨終なのかと思いましたが、左右が完全独立なので、ヒューズ切れ等でも両方同時に切れることはないはずです。帰宅後、ヒューズやリレー等チェックしましたが、問題なしでした。ふとパッシングしてみると何事もなく点灯しました。スイッチの不良がもっとも怪しいとの事で、スペア部品の確認をして、交換に入りましたが、スイッチの配線が一本折れてました。振動で折れたんでしょうね。そこをハンダで付け直して、無事修理完了。
久しぶりにトラブルシューティングしてからの修理をしました。修理が完了すると、シューティング結果があっていたわけで、楽しくなりますね。
85. ワイパーゴム交換
2006年4月、66000km。とりあえず、運転席側だけワイパーゴムの交換しました。やっぱり、安物ゴムは耐久性が乏しいです。
84. ウォッシャーノズル交換
2006年4月、66000km。ウォッシャーノズルを社外品に交換していたのですが、拡散性が悪くなってきたので交換しました。
83. オイル交換
2006年4月、66000km。今度のオイルは、モービルです。最新のSM規格で、GF-4でもあります。
82. デスビキャップ&ロータ交換
2006年1月、64600km。低速トルクの不足を感じたので、デスビキャップとロータの交換をしました。今回は純正品ではなく、社外品を使用しました。モノとしては、これまで使用していたものとまったく同じでした。箱のちがいでこれだけ安いとうれしいですね。ちなみに、交換前部品は、かなり痛んでました。磨けばよかったかも知れませんが、、、
81. 車検
2006年1月、64500km。無事終了です。今回もヤマト車検です。
80. 車高調整
2006年1月、64500km。車高が落ちたわけではないけど、車検対策で車高を上げました。450psiだったので、下がってはいたんですが、外気温が2度ですから仕方ないです。今回は、一気に620psiいれて、ノーマル車高-2センチまで上げておきました。
79. タイヤ交換
2005年11月、62500km。久しぶりにタイヤ交換しました。山は幾分残っているのですが、ヒビヒビだったり、危険を感じたもので。今回は、165-55-14から175-50-14へと若干サイズアップです。実はこのサイズ、日本で買えるのはピレリP6000だけなんです。ホントは、185-45-14がほしいのですが、日本では入手困難ですから、、、やはり、新しいタイヤは静かで良いです。乗り心地も良いです(空気圧のせいかも知れませんが)。幅は1センチ広くなりましたが、あんまり変わらんです。スタッドレスの方が太いです。同じ175ですが、、、
78. オイル交換
2005年10月、62000km。ちっットばかり、走りすぎました。今回は、現品ペコ缶のカストロール「マグナテック」です。
77. 車高調整
2005年10月、62000km。ハイドロユニット交換後、しばらく走ったので、エア抜きをかねて車高調整。特に、問題なしでした。
76. ハイドロユニット交換
2005年10月、62000km。グリスアップしようと、フロントタイヤを外したら、ハイドロユニット上部ににじみがあった。
これまでも、助手席側は急に車高が落ちる症状があったので、これが原因だと思い、数年前にとっておいた、部品取のユニットを発掘した。案の定、中身はさびさびでしたが、仕方ないので、洗浄して取り付けた。で、エア抜きしながら、車高調整を終えると、今度は、リアもにじんでました。しょうがないので、またまた、サビサビを洗浄して交換。運転席側は問題ないのですが、時間の問題かもしれません。まあ、12年11万キロですからね。75. グリース注入
2005年10月、62000km。久しぶりにグリスアップ。
74. ワイパーゴム交換
2005年8月、60400km。ワイパーゴム交換。
73. ベルト交換
2005年6月、58500km。ベルト交換をして約3年が経ち、オルタのベルトが鳴き始めたので、交換することに!
ただ、G系に使われている4PK510というのが、特殊サイズなため、入手に時間がかかるときもある。
作業自体は、バンパー外して、運転席側のインナーフェンダーを外せば、比較的簡単にアクセス可能。
作業も1時間弱でした。
これまで、雨天時や始動時に鳴いていたベルトがおとなしくなりました。
72. ブレーキパッド交換
2005年5月、58000km。エンジンを載せ換えた時から、GTiに付いていたパッドを使っていたが、いまだ、半分も減らず。
某部品屋さんで安く社外のハイパフォーマンスパッドが入手できたので、交換してみることにした。
これが効果覿面!初めてブレーキがロックしました。
71. エアクリーナ交換
2005年4月、57500km。オイル交換ついでに、エアクリーナも交換。
70. オイル交換、オイルエレメント交換
2005年4月、57500km。ちょっと、早めですが、オイル&エレメント交換。
69. 車高調整
2005年4月、57000km。またまた、車高が落ちました。それも、助手席側だけ。ちょっと、やばいかも。
68. 車高調整
2004年12月、54000km。寒くなってきたせいか、若干、落ちました。再度、450psi→600psiへ。
67. オイル交換
2004年12月、54000km。久しぶりにオイル交換。すっかり忘れて、5000kmも走りました。オイルは例によって、ハボリンの5W-30。
66. グリース注入
2004年11月、52000km。久しぶりにグリース注入。
65. プラグ交換
2004年10月、52000km。久しぶりにプラグ交換。イリジウムから普通のプラグ(BKR6E)へ。
64. 車高調整
2004年10月、51000km。車高調整を行った。600psi!
63. バキュームホース交換
2004年10月、51000km。赤のシリコンバキュームホースを使っていたが、色がくすんできたのと、アクセルワイヤとこすれて薄くなっているところがあるので、交換!純正風の黒のホースに交換。
62. エンジンマウント交換
2004年10月、51000km。3000rpmぐらいでこもり音が聞こえるのと、アイドルでの振動が増加してきた気がしたので、エンジンマウント交換!
どちらが新品かは一目瞭然。
61. ワイパーゴム交換
2004年7月、梅雨に備え、ワイパーゴムの交換をした。ほとんど、雨が降っていないのに、梅雨明けしそう、、、ガラスコーティングも同時に行う。
60. エンジンオイル&エレメント交換
2004年7月、49000km、オイル&エレメント交換。オイルは例によって、ハボリンの5W-30。エレメントはユニパーツの純正品です。
59. ショックアッパーマウント修復
2004年5月、ミッションを下ろす際に発見したショックのアッパーマウントの亀裂を修復した。本来ならば、たたいて修復し溶接が好ましいのだろうが、エンジンルーム内ということと、たたいて元に戻る代物ではなかったので、アルミ板をサンドイッチして補強した。
58. ミッションオイル交換 & 冷却水交換
2004年5月、47500km、ミッションを下ろすのに伴い、ミッションオイルと冷却水を交換。ミッションオイルは、YACCOの100%半化学合成75W-90を使用。っていうか、100%半化学合成ってなんかだまされた?冷却水は、出光のものを50%に薄めて使用。
57. クラッチ交換
2004年5月、47500km、レリーズベアリングの音が気になりだし、クラッチ交換を決意!エンジン走行距離は108500キロぐらい。
ミッション外しおよび取り付けに手間取り、約2日半を費やした。結果としては、クラッチはほぼ終わっていて、いいタイミング。レリーズの音は変化なし。クラッチは軽くなり、スムーズ。繋がるポイントもかなり奥になる。一般的な効果でしょうね。
56. 車高”再”調整
2004年4月、またまた、車高の再調整です。やはり、いったん全部抜いてしまうと、エアをかんでしまうようで、1週間で落ちてしまいました。今度は、正規の圧力(600psi)にしてあります。フロント、指3本です。
55. 車高調整
2004年3月、まだ、半年しか経っていないのに、だいぶ落ちてしまった。これから、暑くなるので、大丈夫かと思ったが、ぎりぎり間に合いそうもない。やむなく、調整!フロントが1センチ上がっただけ。
ちなみに今回は、オリジナルブレンドを作成。内訳は不凍液+蒸留水(6:4)。いわゆる、冷却水と一緒。でも、まねしないでくださいね。保証はできません。460psiに調整。いままでみたいに550とか600とかでは、4WDになってしまう。圧縮性も当然、今までとは、違うので注意が必要ですね。
54. 運転席ドア建付け調整
2004年1月、外からドアが開かなくなってしまった。受け側で調整したのだが、数ミリしか移動できなかった。ついでに、ドアのプレスラインが合っていないので、ドアが落ちているようだ。ドアの付け根のボルトを緩めジャッキで微調整する。その後、ストライカーを動きがよくなるところで、固定する。30分ぐらいかかってしまったが、効果覿面!今までは、ドアノブがもげそうなぐらい力が必要だったから!
53. 車検
2004年1月、44500km、車検を行った。セレナのとき、好印象だったカーコンビニクラブのヤマト車検で行った。諸費用込みで6.5万円弱。特に、問題なし。今年から、車検証に走行距離が記載され、ウィンドーのシールも変わるらしい。だったら、走行距離0kmにしておけばよかったとちょっと後悔、、、
52. エンジンオイル交換
2004年1月、44500km。オイルは、激安ハボリンSJ5W-30 \150/L! 某国の低燃費オイルの認証も受けている立派な商品!この規格、自動車メーカーが主体で進めているらしい規格でオイル交換だけで何%だか燃費が向上しないといけないらしいですよ。
51. ナンバー灯交換
2003年12月、車検に備え、接触が悪く、点いたり消えたりしていたナンバー灯を点検。するとバルブ自体の不良だった。買ったときからだったんだよな〜。てっきり車側だと思ったんだけど、、、120円。
50. ワイパーブレード交換
2003年11月、約半年振りにブレード交換。これで、手持ちのブレードはすべて消費。1本100円で4セット買ったんだっけな??
49. エアクリーナー交換
2003年11月、エアクリーナを交換した。始動時にぐずつくので、とりあえず、手っ取り早いところから、交換。このエンジンにしてから初めての交換なので、結構、汚れていた。2年半、25000キロ!
48. フロントキャリパーOH
2003年10月、禁断のブレーキキャリパーのOHを行った。素人が手を出してはいけない禁断ゾーンである。さすがに、100000キロ超であるから、これまでにやったかどうかわからないが、念のため、行った。実際は、ちょっとコツが要るけど、ブレーキのエア抜きが出来れば、大丈夫!約8000円也。
47. 車高”再”調整
2003年9月、気温が急に下がったからか、エアがかんでしまったからか、2週間でめちゃくちゃ車高が落ちてしまった。やむなく、オフ会で再度、車高調整。車検まで最低地上高を持たせたいので、620psi入れた。結構、脚が硬い。
46. 車高調整
2003年9月、気温が高いので車高が落ちた感じはないが、念のため、車高調整。フロント20mm、リア10mm落ちていた。やはり年一回は車高調整が必要であるようだ。設定圧力は、550psi。
45. 温度調整レバー交換
2003年8月、実はかなり前より、温度調整レバーが壊れていた。症状は、全開にならない!よって、夏は温く、冬は寒い!壊れた部品は、本体側のワイヤー押さえであったが、交換できる部品ではないため、ASSY交換。しかし、ASSY交換するためには、インパネを全部はがす必要がある。一度経験しているので、午前中で終わった。
44.エンジンオイル交換
2003年8月、40500km。オイルは、日産純正SH10W-30 \600/4L! 夏なのにやわらかいオイルを入れてしまった。
43. ミッションオイル交換
2003年5月、37000km。オイルはカストロールMTX 80W-90で、980円/L!を3L使用。本当は、2Lですむようだが、アッパーのボルトまで達しない。2.3Lぐらいが、いい量みたいなので、2L+添加剤がベストかも?
42. エンジンオイル交換
2003年5月、37000km。オイルは10W-40で、575円/4L!同時にエレメント交換。
41.ワイパーブレード交換
2003年2月、ワイパーブレード交換。久しぶりのメンテナンス。そのほか、快調!40.オイル交換
2002年11月、34000km!オイルは、10W-40で 久しぶりにペンズを使用。39.ECU交換
2002年11月、ECUをチェックしてもらったところ、またしても、水温センサーがエラーになっていた。これで、3度目である。センサーは交換したばかりだし、冷間始動も出来ることから、ECUが怪しい。先日、中古で購入したECUに交換することにした。結果は、OKのようだ。長いトンネルから抜け出た気分だ!!
38.ドアロックアクチュエータ交換
2002年10月末、助手席のドアロックが利かなくなったため、交換することに。しかし、アクチュエータが悪いのか?、配線が悪いのか?、ほかの原因なのか?、不明である。そこで、すでに装着済みのキーレスと同じメーカの集中ドアロックキットを購入し、すべて、交換する事にした。
購入したアクチュエータは、なぜか、形状が純正品とそっくり!アクチュエータのストローク、位置までほぼ一緒!ねじピッチが約2センチ程度異なるので、固定穴の加工が必要。
フロント側は若干、ガラスのレールに干渉するので長穴加工をした。
リア側は、最初から長穴なので、そのまま、使用できた。
配線は、説明書どおりに引き回すが、なぜか、ジャストサイズ!遠回りすると届きません!
動作は、今までの「シャッキ〜ン」なんて、縁起の悪いものから、「シュッ」って感じになりました。
37.燃料ポンプ”再”交換
2002年10月末、中古の燃料ポンプ、ECUが届く。早速、ECUを交換するが、エンジンは始動せず。仕方なく、水温センサーのコネクターを外すと、端子が抜けかかっていた。実は、エンジン載せ換え時にコネクターを破損し、水温センサーを交換したときにコネクターを付け替えていた。その際、端子のロックが弱っていたのが原因。しかし、配線自体が熱で硬化していたため、端子を付け替え直接水温センサーに差し込んだ。もちろん、何事もなかったかのようにエンジン始動!!
その後、気を良くして、燃料ポンプ交換!さすがに、3度目なので約2時間で終了!これが、ホントの14K4だったのか!というほど、調子がよくなり、アイドルアップもするようになった。
36.リアハブナット交換
2002年10月、33500km!リアのブレーキをばらすついでに、ハブナットも交換した。一応再利用不可部品ですから!ちなみに、助手席側は逆ねじです。35.燃料ポンプ交換および燃料ホース交換
2002年10月、33500km!エンジンの調子がいまいちなのは、燃料ポンプがGSのままが原因との指摘を受け、GTi用に交換。ついでに給油口と燃料タンクの間のホースも交換した。しかし、燃料ポンプが死んでいたらしく、エンジン始動せず!元に戻すも、水温センサー不調でエンジン始動せず、初めて不動車と化す。
34.車高調整
2002年10月、33500km、恒例の車高調整を行った。今回は、オフミをかねての作業だった。約2センチほどUP!33.エンジン制御用水温センサー交換
2002年9月、33000km!突然のエンジン不調で、エンジンが吹けなくなる。2000rpm以上回らない。しかし、水温センサーを外すと、うその様に調子がよい。ということで、エンジン制御用水温センサーを交換。交換後、3000rpmでの不調も治るかと思ったが、ほかに原因があるようだ。6900円!32.オイル交換
2002年7月、31000km!オイルは、夏用で20W-50で \375/1qtのものを使用。31.冷却水交換およびオルタネータ交換 & ベルト交換
2002年6月、オルタネータが4500回転以上で発電しなくなる現象が再発した。原因は、中古ブラシのためか軸が偏心しているためと考えられる。そこで、いくらか程度の良いGSに装着されていたオルタに交換することにした。前回、ブラシを折ってしまったので、今回は慎重に行った。さすがに、20000円は痛いですから、、、オルタを交換するためには、ラジエータを外す必要性がありそうなため、冷却水経路の洗浄もあわせて行った。今度の不凍液は青であった。最近はこんな色まであると関心しながらも、ウォッシャー液ではないかと心配になった。ついでに、オルタとクーラのベルトも交換した。約5000円なり。
結論としては、ラジエータの水を抜く必要はなかったようだ。ラジエータとエアコンのコンデンサーを2センチずらせば、オルタは抜けます。ただその2センチが大変でした。勇気のある人は、鉄板切っちゃてください。そうすれば、オルタ交換は2時間で終わるでしょう。
とりあえず、走行はしてませんが、5000rpmまではきちんと発電しています。
30.プラグ交換
2002年6月、今までのグリーンプラグから中古のイリジウムに変更した。結果、低速トルクが若干増した様な気がした。でも、不調は解決されず、、、29.デスビキャップおよびロータ交換
2002年6月、デスビキャップおよびロータを交換した。約8500円!目的は、3000回転でエンジンが吹けないのを改善するためである。しかし、改善されず!ついでに、行きつけ?のディーラでダイアグをするが、エラーは発見されず、、、28.オイル交換および内装劣化対策
2002年4月、久しぶりにオイル交換を行った。走行距離メータ読み28000キロ。オイルはまたもや激安10W-40 SH 850円である。ついでに、エレメント交換も行った。それから、これから、夏のつよ〜い紫外線で大切な内装が痛まないように、運転席、助手席にフィルムを貼った。もちろん、車検は通らない、、、かもね。
ついでに、ワイパーゴムも交換した。これは超激安品2本で200円!在庫があと3セットもあるよ〜。
27.オルタネータブラシ交換
2002年3月、旅の帰り道、いきなり、電流計が触れだした!様子を伺うと、オルタが死んだようだ。どうにか帰宅して調べると、ブラシの寿命らしい。手持ちの中古部品で確認すると、やはり、ブラシの寿命ということで、注文、交換した。しかし、なんと、ブラシを折ってしまった。20000円もするのに、、、とりあえず、寿命まじかのブラシをつけた。左から、新品、中古、寿命 そして、折れた!
26.車検(含 構造変更)
2002年1月24日、あと2ヶ月車検は残っていたが、年度末は仕事が忙しいので、この時期に車検を通すことにした。目的は、もちろん、公認車検!エンジンを載せ換えたため、改造車になりました。詳しくは!!25.ハイテンションコード交換
2002年1月、先日行ったガスケット交換時になんとハイテンションコードの先端が折れてしまった。それも、2本も!熱でだめになっているであろうから、ウルトラの新品を購入した。特注であったが、某自動車用品屋の通販でかなり安く買えた。約14000円!24.ヘッドガスケット交換
2002年1月、年明け早々、車検後の暖かくなってから作業するつもりであったが、残念ながら、リザーブタンクがべとべと!やむなく、3連休を使って、OHすることにした。23.マスターシリンダーのオーバーホール
2001年12月暮、オイル交換時にマスターシリンダーの上のオイルを発見。すぐさま、部品を取り寄せる。最悪、この状態で年越しは勘弁です。部品は約20000円。現在、パッキンだけの購入は無理でピストンごとになってしまう。挙句に、ピストンが小変更されていた。ほかの部品とあわせないと使用できない。でも、正月休みなので、古いピストンを使用し、パッキンだけ交換した。22.オイル交換
2001年12月、走行2500キロちょっと早いが、ついでに行った。安物オイルだったので、思いのほかきれいだった。ついでに、エレメントも交換!新規格SL 4L 1000円!21.スタッドレスへ交換
2001年11月、車検に備え、純正アルミに交換。タイヤは、175-60-13ガーデックスにした。タイヤ外径が大きくなったため、リアのグリスニップルにすれすれになった。ハンドルが驚くほど軽くなった。片手で据えきりできる。
20.クラッチワイヤー交換
2001年11月、特に切れそうな雰囲気はなかったが、念のためということでクラッチワイヤーも交換した。新品は高いため、部品取りについていたものと交換した。19.バッテリ交換
2001年11月、かなり快調であったが、念のためということでバッテリー交換。ついでに、なんとなく、ターミナル周辺の配線に無理があったため、バッテリ〜スタータ間配線引き直した。ついでに、端子交換、ターミナルブロックで配線整理も行った。18. マフラー交換
2001年10月、走行距離23000km、腐っていたマフラーを交換!純正品が6万円(前後で)することから、個人輸入でJANSPEED製の物を購入した。送料込みで45000円!純正品を切り取るのが大変だった。しかし、何の加工もなく、取付いたのが救いである。音量は結構大きいかも!いかにもって感じである。しかし、3000rpmもまわせば純正と一緒!3000rpmのトルクの谷は残念ながら、なくならなかった。
17. オイル交換
2001年9月、走行距離22500km、オイル交換!前回に引き続き、超怪しいオイルを入れた。4L980円、一応エンジン音は静かになった。
16. ハブ交換
2001年8月、ハブの音があまりに大きくなり、焼きつくのが怖いので、ドナー(走行8万キロ)から移植!なぜか、シューとドラムが擦ってしまい、外すのに30分も要してしまった。通常には差し支えないので、そのまま!しかし、効果覿面とてもしずかになった。でも、あのスペーサをかんでいる限り、ハブベアリングは消耗品かも?
15. ホイールシリンダー交換
2001年7月、ホイールシリンダーより油漏れ。やむなく、新品ホイールシリンダー左右交換!部品代7500円×2+工賃であった。ついでに、ハブベアリングの死亡も宣告された。しかし、ベアリングはドナーから、奪うことにした。
14. エンジン架装
2001年6月、ドナーのGTiよりエンジン+ミッション+ブレーキの移植をおこなった。その際、GSの走行距離6万キロ、GTi8万キロであった。詳しくは!!交換部品は、タイミングベルト、テンショナー、ホース類、サーモスタット、ラジエータキャップとエアコンガスチャージをおこなった。もちろん、冷却水、エンジンオイル、エレメント、ミッションオイル、ブレーキフルード、エアクリーナを交換した。メータ読み19000キロであった。
13. 車高調整
2001年5月、車高調整を行った。昨年、11月から数えて半年!特に下がったわけではないが、まあ,ついでと言うことで、、、、、、、、、、しかし、いまいち、どのくらいの車高が良いかわからず、できるだけ上げてみた。前屈ならぬ、後屈!!これだと、やはり、百害あって一理なし!もうすこししたら、規定値まで下げます。
12. エンジンマウント
2001年4月、エンジンの振動が増えたわけでもないが、聞くところによるとかなりクルマが静かになるらしい。部品は、2月には注文してあったのだが、なぜかこの時期まで来なかった。理由は、部品番号を調べられなかったらしい。挙句の果てに、違う部品が来るし、、、、しかし、部品が来てからは、あっという間に作業は終了(下側を除き、1時間半)した。部品代が40000円以上するが、効果覿面!もっと早くやれば良かった。ちなみに、ミッション側(写真右)は、改良がなされていた。
11. ウォッシャー
2001年3月、調子が悪く助手席側のそれも外側からしか出なくなった。そのうち、両方でなくなる。原因はタンク内のごみのため液圧の逃げ場がなくなり、コネクター部破損。ホームセンタで霧状になるウォシャーノズルを購入!しかし、うまく付属工具が使えず、ラジペンで締め付け完成!1980円なり!
10. オイル交換
2001年3月、走行距離56500km、オイル交換、プラグ交換!足回りのグリスアップ!それから、タイヤのローテーション!!
9. アンテナ破損
2001年2月、 関東地方を襲った大雪により、アンテナが折れる。ルーフボックスに積もった雪が落ちた先がアンテナだった。純正に交換するのも芸がないので、ミニ用のものに変更(なぜか純正品) 4000円だった。
8. オイル交換
2000年12月、走行距離53500kmにて、オイル交換!冬なので怪しいオイルを使用。何たらGTR?でも一応SJだったし、10W-40だったし、、、ちなみに980円/4L!
7. 車高調整
2000年11月、どうも段差のたびにタイヤを擦るようになる。(ホイールがツライチのため) 結構、攻められる気がしてきたが、タイヤが減る(サイドが!)のがいやで車高調整を行う。やはり、ここは10000円かかった。ちょっと高い気がするが、やむなし!
6. オイルエレメント
2000年9月、2回目のオイル交換となり、ディーラーにてオイルエレメントを購入。ここでも、予想は裏切られ、960円!!
5. エアフィルター交換
2000年8月、かねてから気になっていた、エアフィルターの交換をする。かなりの出費を覚悟していたが、残念ながら、部品代1943円。このクルマ、消耗品は安いかも?と感じる。
4. タイヤ交換
購入時から、タイヤの山はさびしいものであった。しかし、どうしてもインチアップしたかったので、あるものができるのを待つ。しかし、どうも、リアタイヤから変な振動が出るようになるが、だましだまし、乗ることにする。例のものができ、元のアルミについていたサイズが出かかったためすぐにタイヤ交換をする。すると、リアタイヤは、中のカーカスが破れてトレッドが膨らんでいた。タイヤは、ただ単に安かったから155/55-14のDNA GPをはく。しめて35000円!!!
3. 初入院
2000年6月、エアコンのスイッチを入れるとヒューズが飛ぶ現象が起きる。どうも再現性があまりない。原因がわからず、ディーラーへ行ったが、やはり症状は出ないまま、1週間が経過しあきらめて取りに良くことにした矢先、再発!!
原因は、熱による電動ファンへの配線被覆が溶けて、ボディへの接触だった。耐熱テープで巻いて、7560円。こんなことなら、自分でも治せたのに、、、まあ、原因がわからないと修理できないんだけどね。
2. 車検
2000年3月、契約どおり無料で車検を行う。ただし、ディーラでないため車高調整は行わなかったようだ。この時、ブレーキパッドは新品に!!1ヶ月半前から車検はできるとだまされ、次回車検は3月になってしまった。1ヶ月損した気分に、、、
1. 購入
2000年1月23日 千葉県某所の中古屋(MINIなどの小型輸入車専門店)で、52万円にて購入。走行距離40610km、車検は、4月まで(契約時に次回車検費用を含む)であった。